突然の予定変更や、つきあいの外食などで、自分にとって「相性の悪い食べ合わせの食事」を選択せざるを得ないときなどに、カプセルから出して粉末で飲みます。自分にとって食前や食後に「カプセルを開けて粉末でも飲める味」ということが割と優先されます。その場合「牛のゲロ」もとい、和漢方の「くまのい」系胆嚢粉末が入ったエンザイムは最悪でした(臭さと苦さを割り切って飲めるのなら、それも一興ですが)。こちらは野菜系の酵素で風味も「青汁が大丈夫なら」十分いけます。数カプセル飲めば成分量も効果もそれなりに期待でき、もたれや眠気などの負担軽減ができましたが、コスパや内容量を考えると他の選択肢もあるかもしれません(国内品のボッタクリ価格は論外ですが)。数社の消化酵素と併せたり、一月ごとにルーティンを変えたりしていますが、これは候補に入れたいと思います。